サッカースパイクの選び方&ブランド別・ジュニア向け・幅広向けのおすすめ商品を紹介!

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サッカースパイクを購入しようとお店に行ったり、ネットで検索したりしたものの、数が多すぎてどれを選べばいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか?

サッカースパイクにはさまざまな種類があり、特徴をよく知って、自分に合ったものを選ぶ必要があります。合わないものを選ぶと足を痛める可能性もあり、大人と子どもでは、選ぶ際の注意点も異なります。

ここでは、サッカースパイクの購入を検討中の方に向けて、サッカースパイクの特徴や種類など基礎知識をわかりやすく解説したうえで、選び方と注意点を紹介します。
ブランド別、ジュニア向け、幅広向けそれぞれのおすすめ商品も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

サッカースパイクの基礎知識、特徴と種類について

サッカースパイクの選び方を紹介する前に、サッカースパイクはどんなときに履くのか、どんな特徴や種類があるのかなど、知っておいたほうがよい基礎知識を解説します。

サッカースパイクの特徴

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ソール(靴底)部分にスタッド(突起物)や金属製部品が付いたものをスパイクシューズと呼びます。
サッカーをはじめ、野球や陸上競技などさまざまなスポーツでスパイクシューズを使用しますが、競技ごとに素材や形状、スタッドの配置などが異なります。

サッカースパイクは、競技中の蹴る、走る、止まるなどの動作をサポートする役割があり、スタッドがあることで地面へのグリップ力が高くなります。主に試合で使用する他、ボールを使った練習の際にも使用します。練習などで使うトレーニングシューズに比べ、ソールのスタッド部分が大きいのが特徴です。

サッカースパイクのアッパー部分の素材は、天然皮革と人工皮革の2種類があります。
サッカーは、足先でのボールコントロールが重要となるため、靴ひもを通す場所が横にあるタイプ、靴ひものないタイプなど、アッパー部分のデザインもさまざまです。
また、天然芝、人工芝、土などプレーするグラウンドに合わせて、ソールの種類もいくつかに分かれます。次項で、ソールについて詳しく紹介しましょう。

なお、成長期にある子どもがサッカースパイクを履くと足への負担が大きくなるため、小学校中学年くらいまでは試合も練習もトレーニングシューズで行うのが基本とされています。

グラウンドに合ったソールがある

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サッカースパイクのソール部分は、使用するグラウンドに合わせて作られており、主に以下の6つのタイプに分かれます。

HG(ハードグラウンド)

硬い土のグラウンド用のソールで、スタッドは固定式。スタッドの高さは低く、数が多いのが特徴です。

FG(ファームグラウンド)

天然芝のグラウンド用ソールで、スタッドの数が少なく、細く長めの形状が特徴。固定式スタッドと取り替え式スタッドがあります。

SG(ソフトグラウンド)

毛足の長い天然芝や雨でぬかるんだ土のグラウンドなど滑りやすいグラウンド用のソールです。固定式スタッドと取り替え式スタッドがあります。

AG(アーティフィシャルグラウンド)

人工芝のグラウンド用ソールで、スタッドは固定式。大きさが異なるスタッドが特徴です。

MG(マルチグラウンド)

土のグラウンド、人工芝のグラウンド、どちらでも使えるタイプです。

全グラウンド対応

土、天然芝、人工芝と全てのグラウンドで使用できます。
お目当てのサッカースパイクがどのタイプのグラウンドに適しているのかは、店頭やネット店舗の商品説明を確認しましょう。メーカーによっては、HG、FGなどの表記ではなく、「土用」「天然芝用」「土/人工芝」などの表記の場合もあります。

サッカーを始めてまだ間もない場合で、土のグラウンドでのプレーが多い場合は、HGあるいは、オールラウンドに使えるMGや全グラウンド対応のスパイクを選ぶといいでしょう。

なお、フットサルなど室内で行う競技に使用する場合は、サッカースパイク は使用できません。ソールがゴム素材でスタッドがないINまたはIC(インドア)用を選んでください。

プレースタイル別にさまざまなモデルが開発されている

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サッカースパイクは、蹴る、走る、止まるをサポートするためのシューズですが、プレースタイルによって、スピードや俊敏性、ボールコントロールなど、重視したい部分が異なります。メーカー各社はプロ選手のニーズなども考慮しながら、さまざまなモデルを開発しています。

一般的に、スピード型のプレーヤーに向いているのは軽量タイプのスパイクです。
また、ボールコントロール型のプレーヤーには、俊敏で素早いターンが可能なスタッドのもの、足に負担がかからないようシューズ自体が柔軟なもの、アッパーのホールド感が高いスパイクなどが向いているといえます。
一方、体幹が強く持久力もあるフィジカル型のプレーヤーは、相手と接触したときなどに足を守ってくれる頑丈なタイプのスパイクが向いています。

サッカースパイクを選ぶ際、憧れのプロ選手と同じスパイクを履きたいと思う人も多いのではないでしょうか?プレースタイルが似ている場合はそれもいいかもしれませんが、スパイク選びで一番大切なのは、自分の足に合うかどうかです。憧れや、デザイン、色など見た目だけで選んで後で後悔しないように、次はサッカースパイクの選び方と注意点について詳しく紹介しましょう。

サッカースパイクの選び方と注意点。ジュニアは大きめNG

サッカーは試合中に走る距離が多く、足への負担を軽減するためにも、自分の足に合ったスパイクシューズを選ぶ必要があります。サイズが同じでも、メーカーによって幅や形状が異なるため、ネットで購入する場合にも事前に履き心地を実店舗で確認することをおすすめします。その際の注意点を紹介します。

試着におすすめの時間は夕方

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サッカースパイクの試着は、なるべく夕方に行いましょう。

夕方になるにつれて人間の足はむくんでくるため、午前中とはサイズが変わってしまう可能性があります。 午前中にはぴったりだったスパイクが、夜にはキツくなって足に合わなくなったという事態も起こり得るからです。

また、練習や試合で履くサッカー用のソックス(ストッキング)も持参して、なるべく実際の使用状況に合わせて試着することをおすすめします。

ソールが正しい位置で曲がるか要チェック

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人間の体にはたくさんの関節がありますが、足首から下の足部にも多く存在します。
特に、足指の付け根部分の関節(足底の幅が一番広い部分)は、走る際の推進力にも関係しており、スパイクを選ぶ際は、足と同じ位置でソール部分も曲がるかをよくチェックしましょう。

チェックするときは、両方の手のひらを使って、サッカースパイクのつま先部分とかかと部分を挟んで押し、正しい位置で曲がるかを確認します。

サイズのチェックポイントは幅・高さ・つま先

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サッカースパイクを試着するときは、足を入れた後にかかと部分をしっかりシューズに合わせてから、しっかりひもを結びます。サイズ感をチェックするときは、必ず立ち上がってください。

チェックポイントは、「足の幅」「甲の高さ」「つま先」が自分の足と合っているかどうかです。
「つま先」のチェックは特に入念に行いましょう。指先を自由に動かせることが大切で、緩過ぎてもぴったり過ぎてもよくありません。シューズの上からつま先部分を押して確かめます。

サイズが同じでも、メーカーによってシューズの幅や甲の高さは異なるため、デザインが気に入ってもサイズ感が合わない場合は、いろいろ試してみるといいでしょう。自分に合うサイズがない場合は、中敷きで調整する方法もあります。

ジュニアのサイズ選びは「大きめ」がNGの理由

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最近は、幼稚園からサッカーを始める子も増え、子どものシューズ選びに頭を悩ませるお父さん、お母さんも多いのではないでしょうか。

サッカースパイクは、成長期にある子どもにとっては足への負担が大きいという面もあり、選ぶ際は特に注意が必要です。先述したように、ジュニア世代の中でも、特に幼稚園から小学校中学年くらいまでは試合も練習もトレーニングシューズで行うのが望ましいとされています。

では、小学高学年以上の子どもは、どんな点に注意してスパイクを選ぶといいのでしょうか。
子どもは成長が早いため、何回も買い換えなくていいようについ大きめを買ってしまいがちですが、それは良くありません。足に合わないシューズでプレーすることで、足に余計な負担がかかったり、変な癖がついたりする場合もあります。

ジュニア世代も大人と同様、自分の足に合ったスパイクを選ぶことが大切です。成長してスパイクがキツくなったら、こまめに買い換えることをおすすめします。

スパイクはプレー後に脱いで帰宅、手入れする

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サッカースパイクはプレー中に履くものです。土や芝の上で履くことを想定しているため、アスファルトの道路で使用するとすり減ってしまいます。プレー後はスニーカーなど別の靴に履き替えましょう。

また、使用したスパイクには泥や汚れがこびりつくため、きちんと手入れして保管することが大切です。
手入れの基本は、以下の2点です。

汚れを落とす

シューズ内部の砂利などを取り除き、ソール部分の泥や汚れを落とします。その上で、シューズクリーナーなどでアッパー部分の汚れも落とします。

陰干しする

内部に新聞紙などを詰め、風通しのいい場所で陰干しします。

天然皮革製の場合は陰干しの後、皮革が硬くならないようにシューズクリームで仕上げます。
また、天然皮革製も人工皮革製も、保管するときは型崩れしないようにシューズキーパーを入れましょう。

サッカースパイクのおすすめアイテム15選

サッカースパイクの特徴や種類、選び方について理解が深まりましたか?ここからは、ヒマラヤがおすすめするサッカースパイクをブランド別にご紹介します。ジュニア向けや幅広向けも併せて参考にしてください。

ナイキ

ナイキ(NIKE) ファントム GT アカデミー ダイナミック フィット ハードグラウンド DA1917-060

アッパーは耐久性が高く汚れを落としやすい合成皮革。履き口に伸縮素材を使用しているため、しっかりした履き心地です。まばらな芝、硬い土、砂利などのフィールドに最適のスパイクです。

ナイキ(NIKE) ファントム GT アカデミー ダイナミック フィット HG DA1917-060
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ナイキ(NIKE) ヴェイパー 13 アカデミー MDS ハードグラウンド CJ1298-110

かかとからつま先まで、テクスチャード加工を施した柔らかい合成素材を使用しており、スピード型のプレーヤーにおすすめ。まばらな芝、砂利、硬い土のグラウンドでの使用に適しています。

ナイキ(NIKE) ヴェイパー 13 アカデミー MDS HG CJ1298-110
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ナイキ(NIKE) ティエンポ レジェンド 8 アカデミー ハードグラウンド AT6013-010

柔らかいカーフスキンレザーをステッチなしで使用しており、伝説的なボールタッチを実現。ボールコントロール型のプレーヤーにおすすめです。まばらな芝、砂利、硬い土のグラウンドでの使用に適しています。

ナイキ(NIKE) ティエンポ レジェンド 8 アカデミー ハードグラウンド AT6013-010
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アディダス

アディダス(adidas) コパ カピタン HG/AG FY0125 LDZ99

レザーアッパーヲ採用したスパイク、部活仕様モデル。土および人工芝グラウンドに対応します。

アディダス(adidas) コパ カピタン HG/AG FY0125 LDZ99
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アディダス(adidas) プレデター 20.3 L 土・人工芝用 FY5392 KZV83

足を包み込むローカットアッパーが、硬い土や人工芝のグラウンドで足元をコントロール。スイートスポットに配した3Dプリントが、優れたボールコントロールに貢献します。

アディダス(adidas) プレデター 20.3 L 土・人工芝用 FY5392 KZV83
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アシックス

アシックス(asics) DSライト WB 1103A018.100

足への負担を軽減するfuzeGELをソールのかかと部に搭載したスパイクです。土・人工芝に対応。

アシックス(asics) DSライト WB 1103A018.100
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アシックス(asics) ULTREZZA CLUB 1103A021 101

ワイド(幅広)ラストのエントリーモデルのスパイクです。土・人工芝に対応。

アシックス(asics) ULTREZZA CLUB 1103A021 101
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ミズノ

ミズノ(MIZUNO) レビュラ カップ セレクト P1GA207501

ボールへのグリップ性を高めるためのマイクロファイバー人工皮革「FT GRIP」を搭載、天然芝・土・人工芝に対応しています。

ミズノ(MIZUNO) レビュラ カップ セレクト P1GA207501
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ミズノ(MIZUNO) モレリアネオ III JAPAN P1GA208001

モレリアネオの特徴である軽量・柔軟・素足感覚をさらに進化させた第3世代モデル。アッパーの前足部にはウォッシャブルカンガルーレザー、中足部にはマイクロファイバー人工皮革を採用。天然芝・土・人工芝に対応しています。

ミズノ(MIZUNO) モレリアネオ III JAPAN P1GA208001
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プーマ

プーマ(PUMA) フューチャー19.3NFMG 105541 02

このモデルは、靴ひもを通す位置をカスタマイズできるのが特徴で、自分の好みに合わせてフィット感を調節できます。ソール部分には2種類のスタッドを採用し、グリップ力を高めています。

プーマ(PUMA) フューチャー19.3NFMG 105541 02
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プーマ(PUMA) フューチャー6.4HG 106196 01

シューレースの通し方でフィットのカスタマイズを可能なレースホールと、足を包み込むスリップオン構造を採用しています。固い土、人工芝のグラウンドに適しています。

プーマ(PUMA) フューチャー6.4HG 106196 01
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ジュニア向けサッカースパイク

ナイキ(NIKE) マーキュリアル ヴェイパー 13 アカデミー MDS HG CJ0981-110

流線型のアッパーに特殊なプレートを組み合わせ、ハイスピードのプレーと爆発的な加速を追求。硬い土などハードグラウンドに適しています。

ナイキ(NIKE) マーキュリアル ヴェイパー 13 アカデミー MDS HG CJ0981-110
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アディダス(adidas) プレデター 20.3 HG/AG J BOOTS FW9219 JAC67

アッパー部分の前表面の凹凸、足首を固定するソックスタイプが特徴のプレーデターのジュニア向けモデル。ボールコントロール性能に優れています。土・人工芝のグラウンドに適しています。

アディダス(adidas) プレデター 20.3 HG/AG J BOOTS FW9219 JAC67
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幅広向けサッカースパイク

アシックス(asics) DSライト WIDE 1103A023.100

足幅が広い人向けのワイドタイプのスパイク。アッパーにカンガルー皮革を採用。クッション性・フィット性を向上させています。

アシックス(asics) DSライト WIDE 1103A023.100
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ミズノ(MIZUNO) モナルシーダ NEO SELECT P1GA192503

軽く、フィット感のあるスパイクで、足に沿うようなワイドフィットが特徴。足幅が3E相当の人に向いています。天然芝・土・人工芝のグラウンド用。

ミズノ(MIZUNO) モナルシーダ NEO SELECT P1GA192503
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まとめ

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サッカースパイクにはさまざまな種類があり、プレーするグラウンドが土なのか、天然芝なのか、人工芝なのかによって適したソールも異なります。サッカースパイクを選ぶ際は、特徴をよく知って、自分に合ったものを選ぶ必要があり、合わないものを選ぶと足を痛める可能性もあります。
今回ご紹介したサッカースパイクの選び方とおすすめ商品を参考にして、自分に合うサッカースパイクを探してみてはいかがでしょうか。

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