スノーピークの一番人気商品は?テントや焚火台など人気のキャンプギアをご紹介

スノーピーク

アウトドア人気の高まりにより、これからキャンプを始めたいと思っている方やステップアップしたアウトドアを楽しみたいと思っている方も多いのではないでしょうか。とはいえ、「店舗やショップに行っても何を購入すればいいのかわからない」という方も少なくありません。 アウトドア用品メーカーのスノーピークは、飽きのこないデザインや耐久性の高さなどで、世界中のキャンプフィールドで人気のブランドです。ここでは、スノーピークの人気の秘密やキャンプに必要な基本アイテムをご紹介します。

スノーピークとは?熱烈なファンがいるおしゃれなアウトドア用品メーカー

熱烈なファンも多いスノーピークとは、いったいどのようなアウトドア用品メーカーなのでしょうか。ここでは、スノーピークの魅力や充実したアフターケア、そして他のメーカーとの違いなどについて、ポイントごとに詳しくご紹介します。

「オートキャンプ」のスタイルを生んだアウトドア用品メーカー

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スノーピークは、新潟に本社を置き、日本で車を使った「オートキャンプ」というスタイルの原型を作ったアウトドア用品メーカーです。自社の国内工場で生産しているため、スノーピークで展開している商品は高品質と評判になっています。網羅性が高い商品開発は、アパレル、キャンプや登山用品など、初心者から上級者まで愛用できるアイテムが多く、国内のみならず海外にも人気の高いブランドです。

また、ユーザー目線を大切にした商品づくりをしていることでも定評があります。スノーピークでは、毎年各地で「Snow Peak Way」というキャンプイベントを開催しており、ユーザーとメーカーのスタッフがイベントコンテンツを楽しみながら直接交流をもつことができます。また、スノーピークとアウトドアライフを共に歩んできたユーザーから“とことんご意見、ご要望を聴くキャンプイベント”などもあり、濃密なコミュニケーションで多くのユーザーを満足させる商品が生み出されているのです。

永久保証でアフターケアも万全

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初めてスノーピーク製品を購入したとき、パッケージや取扱説明書などに保証書がないので驚くかもしれません。これは、製品保証がないのではなく、販売した製品はいつまでも責任をもって修理対応をしてくれるということなのです。

スノーピークのアフターケアは万全で、製品の寿命がくるまで修理をしてもらえます。そのため、一度購入すると長期にわたり使用することが可能です。 また、製品の寿命などどうしても修理ができない場合を除いて、部品在庫がなかったとしても可能な限り修理対応をしてもらえます。アウトドア用品は、使えば使うほど思い出が詰まっていくものです。一度購入すると長く大切に使うことができる、高品質で高いサービスが多くのファンをとりこにしています。

他のメーカーと何が違う?スノーピークの魅力

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アウトドア用品を取り扱っているメーカーは他にも多数あります。
スノーピークを含めた人気アウトドア用品のメーカーの特徴を一言で表してみました。
・コールマン…手軽で初心者におすすめ
・ロゴス…かわいいデザインが人気
・モンベル…登山などでの高い技術力
・スノーピーク…価格は高いが長く愛用できる

スノーピークは、他のメーカーと比べると価格が高めではありますが、高品質で永久保証、飽きのこないデザインのため長く使えます。製品の網羅性も高いので、初心者からベテランまで支持層が幅広いのも特徴の一つでしょう。

また、いろいろ選んでも実際に自然の中でキャンプをしていると、最終的にスノーピークが欲しくなり、買い替えるという方も少なくありません。よいものを長く大事に使いたいのなら、キャンプ初心者でも最初からスノーピークのキャンプギアでそろえておいてもよいでしょう。

スノーピークのキャンプ用品の売れ筋は?テントが一番売れています

スノーピーク製品の中でも、やはり売れ筋なのはキャンプ用のテントです。ここでは、特におすすめのスノーピークのテントをご紹介します。

設営しやすい「エントリー2ルーム エルフィールド TP-880」

「エントリー2ルーム エルフィールド」は、初心者でも設営しやすいシンプルな構造のオールイン型テントです。リビングスペースと寝室がセットで、室内用のライトを吊り下げられるループや、サイドドアパネル、メッシュパネルなど、キャンプに必要な機能が充実しているため、コストパフォーマンスも優秀。ポールはスリーブに合わせて色分けされていてわかりやすく、リビング空間設営のための「設営ガイド」も付属しているので、簡単に設営できるでしょう。

リビングスペースには、サイドスカートが付いているため、秋から冬の寒い季節のキャンプも楽しめます。一年中使えるオールシーズンタイプで、価格も比較的お手ごろのため、エントリーキャンパーにおすすめです。

リビングとベッドルームが一つになった「ランドロック TP-671R」

「ランドロック」は、キャンプ慣れしてきた中級者にもおすすめのリビングとベッドルームが一体化したオールインワンテントです。用途や季節、人数に応じてカスタマイズができます。夏場は開放感たっぷりで通気性が優れ、風を通しやすく、冬場は外気の浸入を防ぐスカートで寒さを防ぐだけでなく、インナールームやメッシュパネルを多用しているため居住性も高いといえるでしょう。さらに、通常の6人用サイズのテントも、インナールームを使わずにシェルターとして活用すれば、10人を超える大人数で使用できる大型ダイニングへと変身させることができます。

天井高は190cm、大人が大きくかがまずに過ごすことができるでしょう。ただし、サイズが非常に大きいため、ペグ本数も24本と設営にはコツが必要です。そのため、慣れるまでは設営に時間がかかるかもしれません。

初めてテントとタープを買うなら「エントリーパックTT SET-250H」

初めてテントとタープを購入する方におすすめなのは、「エントリーパックTT」です。これまで、スノーピークのテントとタープが付いたエントリーモデルのスタンダードといえば、アメニティドームシリーズが定番でした。「エントリーパックTT」は、アメニティドームシリーズにはできなかったタープとのセット売りを、コストを抑えた低価格で実現しました。

フレームはスリーブに合わせて色分けされているので、キャンプビギナーでも簡単に設営ができます。サイズは、家族4人(大人2人子供2人)が並んで横になる広さが高い評価を受けています。

焚火台も大人気!初心者も使える焚火台や焚火を囲めるテーブルやチェア

キャンプでは、テントだけではなく焚火台も人気です。ここでは、スノーピークで人気のおすすめ焚火台や周辺アイテムをご紹介します。

初心者におすすめ!「焚火台Lスターターセット SET-112」

「焚火台Lスターターセット」は、スノーピークがこだわりの焚火台です。美しいデザインとステンレス素材を使ったシンプルな構造の頑丈で長く使える焚火台は、一度購入すれば長く使うことができます。3~4人で使うのにおすすめのLサイズでも、折りたたむことでコンパクトに持ち歩くことができます。

スターターセットには、ベースプレートや炭床、収納ケースが付属していますが、他にもオプションが豊富なため、組み合わせることでさまざまな調理が可能になるのが魅力です。強度を高めるために他の焚火台に比べると少し重いですが、キャンプファイヤーのような火に入れても変形しません。職人が一つ一つ微調整して仕上げている逸品なので、キャンプファイヤーのような火に入れても変形せず、かっちりとくみ上げることができるでしょう。

焚火を囲める「ジカロテーブル ST-050」

「ジカロテーブル」は、焚火台やストーブ組み合わせたテーブルを囲んで、いろりスタイルを楽しむことができるテーブルです。オプションが豊富で、ジカロテーブル同士を連結させたり、サイドにテーブルに組み合わせたりガス台なども設置でき、アレンジしやすいのが魅力です。
また、焚火台同様にステンレス製なので耐久性があり、高さ40cmで食事がとりやすいロースタイルです。

設置できるオプションとしては次のようなものがあります。

・ギガパワープレートバーナーLI(最大出力3,000kcal)
・ギガパワーLIストーブ剛炎(最大出力8,500kcal)
・IGTシステム BBQ BOX 焼武者(テーブル増設)
・アイアングリルテーブル マルチファンクションテーブルロング竹

立ち上がりたくなくなる座り心地「ローチェア30 カーキ LV-091KH」

「ローチェア30 カーキ」は、座り心地がよいだけではなく、コンパクトに収納できるイスです。専用の収納ケース保管することで持ち運びも簡単。アームレストには竹集成材が使われているので、見た目も美しく、おしゃれです。前脚の地面との接地部分は、めり込みにくく、重心をかけても後ろに倒れにくい設計となっています。

同じ竹集成材を使っている、スノーピークの「ワンアクションローテーブル竹」と相性が抜群です。折りたたみのイスにしては高めな値段ですが、丈夫な造りはホームセンターなどで購入するよりも長く使えます。また、柔らかすぎず硬すぎない座り心地は、まさに「立ち上がることをためらわせるイス」といえるでしょう。

シンプルでソロキャンプでも使いやすいスノーピークのクッカーやバーナー

スノーピークのクッカーやバーナーは、シンプルでスタッキング性も高いのでソロキャンプでも使いやすくなっています。おすすめのアイテムをご紹介します。

おしゃれなお鍋「アルミパーソナルクッカーセット SCS-020」

「アルミパーソナルクッカーセット」は、ソロや2人キャンプにちょうどいい大きさで、食器としても使いやすいクッカーです。底が浅い700mlと底が深い1,000mlのクッカーとフタがセットになっているため、1合の米も炊くことができ、スープ系の調理にもちょうどいいサイズです。ソロや2人キャンプには使い勝手がよい大きさといえるでしょう。

また、調理した後はそのまま食器として使うことができます。持ち手は、折りたたんでコンパクトに収納でき、クッカー内にOD缶が一つ入るのでコンパクトに持ち運びできるのが魅力です。

シンプルで使いやすいシングルバーナー「フラットバーナー GS-450」

余計な機能がない「フラットバーナー」はコスパがよく、メンテナンス性・コンパクト・耐風性が高く屋外で使いやすいアウトドアの味方になるバーナーです。シンプルな構造となっているので、だれでも使いやすく、ヘッド部分は外部に露出していないことから、耐風性が高く屋外の使用に適しています。このままでも使用可能ですが、ローテーブルである「エントリーIGT」とセットで使うことで、使い勝手のよいキッチンを作り上げることが可能です。

また、アルミ製で1.9kgと非常に軽く、分解できるので、とても掃除がしやすいことも魅力です。バーナーは、調理中に細かな汚れやごみが入りやすいので、メンテナンス性が高いのはうれしいですよね。

冬キャンプの防寒対策もばっちり!スノーピークのストーブとブランケット

冬キャンプを楽しみたいのなら、防寒対策は必須。ここではスノーピークのおすすめ防寒対策グッズをご紹介します。

石油ストーブ「レインボーストーブ 2019 EDITION KH-003BK」

毎年限定モデルが登場するレインボーストーブですが、「レインボーストーブ2019 EDITION」は、スノーピークゆかりの地である谷川岳周辺の等高線柄を7色に輝くガラスに施しています。灯油式の暖房器具ですが、2019年モデルからは電子点火方式を搭載しているので、点火つまみを回すだけで簡単かつ安全に点火できることが特徴です。

リトルランプであるノクターン同様に毎年違うデザインで発売されている商品です。燃料タンクは4.9L、燃焼連続時間は約20時間と、1~2泊の冬キャンプでも十分楽しむことができるでしょう。

ブランケット「SP×PENDLETON ムチャチョ ストームパターン OL SI-19AU001OL」

「PENDLETONムチャチョブランケット」は、アメリカ創業のウールウェアやブランケットのメーカー「ペンドルトン」とスノーピークがコラボして生まれたアメリカ製の本格派ブランケットです。保温性・耐久性・撥水性に優れたウール素材を使用しており、手触りが柔らかなのが特徴。

ペンドルトンの伝統的な柄であるStormpatternをベースにアスタリスクをミックスすることで、雪と緑花をイメージする配色となっています。寒い時期でも、かけておくことで暖かく過ごすことができるでしょう。

「ムチャチョ」とは、スペイン語で少年を意味する言葉です。ペンドルトンでは小さめなブランケットのこと指し、持ち運びしやすく、焚火を囲む際にちょうどよいひざかけサイズです。

まとめ

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スノーピークは、国内の自社工場で高い品質のアウトドア用品を生産しているメーカーです。永久保証という安心のアフターケアが万全なうえ、飽きのこないシンプルなデザインが人気です。なかでも、売れ筋はテントであり、初心者から上級者までどれも人気があります。また、焚火台や、それに組み合わせて使えるテーブル、チェアなども見逃せないでしょう。

ファミリーだけではなく、ソロキャンプ向けのクッカーやバーナー、冬キャンプ向けの防寒対策もスノーピーク製品でばっちり押さえられます。国内のみならず海外でも人気の高いスノーピーク。ぜひ、お気に入りのアイテムを見つけてみてはいかがでしょうか。

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