長時間歩いても疲れない!ウォーキングシューズの選び方

ウォーキングシューズ1

歩くことは人が生きるうえで大切な機能の一つです。なかでもウォーキングは、誰でも手軽に始めやすい有酸素運動で、目的や目標を持って歩くことで、健康増進や生活習慣病の予防などの効果も期待できます。
手軽に始められるメリットがある一方で、適さないシューズを履いて長時間歩くことは足や体に負荷がかかってしまいます。ウォーキングを行うのであれば、自分の足と目的に合ったウォーキングシューズを履くことがおすすめです。

この記事では、ウォーキングシューズの特徴、選び方のポイント、ランニングシューズとの違いを解説して、おすすめのウォーキングシューズを紹介します。

ウォーキングシューズとは?長時間歩いても疲れないスニーカー

ウォーキングを行うのに最適なシューズと一般的なタウンシューズはどのような違いがあるのでしょうか。ここでは、ウォーキングシューズの特徴とスニーカー、ランニングシューズとの違いを解説します。

ウォーキングシューズの特徴

ウォーキングシューズ2

長い時間歩いていると、足が疲れたり痛んだりすることがあると思います。足や体への負荷を軽減するためにも、適したウォーキングシューズを履くことがおすすめです。

ウォーキングシューズの特徴の一つに、足が地面に着くときの衝撃をやわらげる「クッション性」があります。
硬いアスファルトの上を長時間歩いていると、足底などに負荷がかかり、疲れやむくみ、痛みが起こることがあります。足へダイレクトにかかる負荷を軽減してくれるのがシューズのクッション性です。
ただし、靴底の柔らかさとクッション性は違います。柔らかすぎる靴底は足へのサポート機能が不十分なものも多いので注意しましょう。

ウォーキングシューズを選ぶときは、足のぐらつきを抑える「安定性」も重要です。
地面に着地するとき、シューズの中で足が安定していないと足に余計な負荷がかかってしまいます。そのため、ウォーキングをする際は、足とシューズが正しくフィットしている必要があります。つま先は1cmほどの余裕があり、足の甲とかかとがしっかり足にフィットしているシューズだと、足が窮屈だったり動いたりせず、安定して歩くことができるでしょう。

一般的なタウンシューズは、ゴムの厚みがあってもクッション性や安定性まで考えられていないものが多いのでウォーキングシューズとしてはあまり適していません。

重すぎるシューズは長時間歩くのに向いていませんが、ある程度の重さがあると、振り子のように自然と足が前に運ばれるため、楽に歩くことができるでしょう。

スニーカー・ランニングシューズ・ウォーキングシューズの違い

ウォーキングシューズ3

長距離運動のサポートをするウォーキングシューズとランニングシューズですが、機能性はそれぞれ異なります。
どちらのシューズも足への衝撃を軽減する「クッション性」が高いものが多いですが、ウォーキングはどちらかの足が地面に着いているのに対し、ランニングは両方の足が地面から離れるため、着地するときの足への衝撃はランニングの方が高くなります。そのため、ランニングシューズの方がクッション性の高いものが多くなります。
ただし、ウォーキングでクッション性が高すぎるシューズを使用すると、体幹などにもよりますが、足に余計な負荷がかかってしまうこともあるので注意しましょう。

一般的なタウンシューズと比べて、ランニングシューズやウォーキングシューズは軽いものが多いですが、特に上級者ランナーになると、高いクッション性よりも薄くて軽量のランニングシューズを好む方が多いようです。ウォーキングシューズは、軽すぎず程よい重さがあると振り子のように足が前に運ばれるため、楽に歩くことができます。

走るためのランニングシューズは、おしゃれなデザインや鮮やかなカラーなど種類が豊富にあります。お気に入りの一足で、ランニングへのモチベーションをあげるといった方も多いようです。
ウォーキングシューズは、シニアやビジネスに向けたシンプルで落ち着いた色合いのものが多くなります。しかし、ウォーキング人気が高まり、最近はおしゃれでデザイン性が高いものも増えてきています。

どのような運動であっても機能性と用途が合っているシューズであれば足への負荷は軽減されると思いますが、ランニングシューズとウォーキングシューズの兼用はおすすめできません。

また、スニーカーとは、アッパーなどに布や革を使ったゴム底でできているシューズのことです。運動靴の総称をスニーカーというため、ウォーキングシューズやランニングシューズもスニーカーに含まれます。

ウォーキングシューズの選び方のポイントは3つ

ウォーキングシューズに限らず、シューズを選ぶときは自分の足のサイズに合っているかが重要です。ここでは、自分の足に適したウォーキングシューズの選び方のポイントを解説します。

足長(size)

ウォーキングシューズ4

靴を選ぶときに、最初に気にするのが「足長」ではないでしょうか。
足長とは、足のかかとから一番長いつま先までの長さのことをいい、一般的に0.5cm単位で表します。

測定は、専門店や百貨店の靴売り場などでお願いする方法と、紙と筆記用具を使って自分で測る方法があります。
いずれも、かかとの中心と一番長い指の先で平行に線を引き、線と線の間の長さを測ります。この長さが「足長」になり、基本的には裸足か裸足に近い状態で立って計測します。
お店だとサイズを測定するためのフットスケールやメジャーなどを使いますが、自分で測定するときは、箱などを使うと計測しやすくなります。
あらかじめ引いておいた線に箱を置いてかかとを合わせたあと、つま先に箱を置きかえて線を引きます。計測は座ったりせず、足幅を広げて左右均等に体重を乗せ、背筋を伸ばした正しい姿勢で行いましょう。

足幅・足囲(width)

ウォーキングシューズ5

足長の次に測定したいのが、足幅と足囲です。
足幅とは、親指側の一番骨が出ている部分と小指側の一番骨が出ている部分を直線でつないだ長さのことで、足幅を通って足を一周した長さを足囲といいます。

測定は以下のように行ないます。
足幅:あらかじめ置いた紙などに親指と小指の骨が出ている部分に印をつけ、印の間の長さを計測
足囲:親指と小指の骨が出ている部分を紐やメジャーなどで一周巻いて長さを計測

足囲はメジャーで測りますが、お店で足幅を測るときは足長と同じような専用のメジャーで測ることが多いようです。いずれも足長を計測するときと同じように、正しい姿勢で行なわないとズレが生じてしまいます。慣れていないと一人で測るのは難しいでしょう。

撥水などの機能性

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自分の足のサイズが分かったら、実際にウォーキングシューズを選んでいきましょう。
幅広い年代で楽しまれているウォーキングは、シューズの機能性も多岐に渡ります。クッション性や安定感といった特徴以外にも、さまざまな用途にあった機能があります。

雨や汚れに強い撥水性や防水性、ムレやすい靴の内部を解消するための通気性や透湿性、寒い時期に向いている保温性に特化したものや、寒冷地仕様の靴もあります。
ほかにも、紐の代わりにマジックテープやファスナーを使って足にフィットさせる靴や、歩くことが多い仕事でも使用できるビジネス向けの靴、脚力を鍛えるのに特化している靴など機能性に優れた靴が多いのも特徴の一つです。
そのため、サイズ感が合わなかったり、脱いだり履いたりするのに手間がかかりすぎたりなどの使用感がよくないと、いいウォーキングシューズであっても履かなくなってしまいます。サイズと用途、機能性が自分に合っているウォーキングシューズを選びましょう。

ウォーキングシューズのシーン別おすすめアイテム6選

シンプルなものが多いウォーキングシューズですが、最近はおしゃれでかっこよく、オン・オフどちらでも使えるシューズが増えてきています。ここでは、レディース向け・メンズ向け・ビジネスシーンでぴったりなヒマラヤがおすすめするウォーキングシューズを紹介します。

おしゃれで疲れない!レディースのウォーキングシューズ

ウォーキングシューズの機能性はもちろん、デザインがおしゃれなシューズは履くと気分が上がるでしょう。

ナイキ(NIKE) フリーラン5.0 2020 CJ0270-102

長距離のウォーキングには適していませんが、素足のような履き心地でちょっとしたウォーキングに最適なシューズです。

ナイキ(NIKE) フリーラン5.0 2020 CJ0270-102
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ルコック(le coq sportif) セギュール 3 ワイド QL3NJC05WN

ルコック(le coq sportif)は、フランス生まれのスポーツブランド。
スタイリッシュな薄底スニーカーのコンセプトはそのままに、軽量化とアーチサポート機能、フィット感にこだわったモデルです。

ルコック(le coq sportif) セギュール 3 ワイド QL3NJC05WN
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シンプルでかっこいい!メンズのウォーキングシューズ

ウォーキングに特化した高い機能性を持ったうえ、シンプルでかっこよいデザインはファッションに合わせやすい一足になるでしょう。

リーボック(Reebok) レインウォーカーダッシュ 4E M48149

リーボック(Reebok)最高峰のウォーキングシューズ「レインウォーカー」。
アウトソールに空気の入ったDMXMAXを搭載することで、歩行をサポートし足への負荷を軽減します。高級感あふれる天然皮革仕様と厚手のシュータンが足を優しく包み込み、widthは幅広の4Eです。

リーボック(Reebok) レインウォーカーダッシュ 4E M48149
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ミズノ(MIZUNO) LD40 ZERO B1GC171458

街歩きをスマートに、軽快に。
クッション性と安定性を両立したミズノウェーブと着地したときのかかとのブレを抑えるスムーズライドを搭載したモデルです。アニリン染めによる本革仕様は、履くほどに魅力が増していきます。ファッションアイテムとして、足元をおしゃれに演出できるでしょう。

ミズノ(MIZUNO) LD40 ZERO B1GC171458
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ビジネスシーンにも使える!おすすめのウォーキングシューズ

安定して長時間歩けるウォーキングシューズはビジネスシーンでも活躍します。

ミズノ(MIZUNO) LD40 ZERO ウォーキング B1GC171409

ウォーキング専用シューズとしての「しっかり歩ける機能」に加え、革本来の風合いをいかした「アニリンレザー」とスニーカーのようなカジュアルなデザインが特長。

ミズノ(MIZUNO) LD40 ZERO ウォーキング B1GC171409
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ニューバランス(new balance) MW685 B6 4E

超軽量・撥水ウォーキングシューズ「MW685」。
柔らかいミッドソール素材「CUSH+(クッシュプラス)」を採用した履き心地がよい一足です。アッパーはストレッチシンセティックレザーを使い、軽量でビジネスシーンに活躍できる落ち着いた風合いになっています。

ニューバランス(new balance) MW685 B6 4E
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ウォーキングシューズのスポーツブランド別おすすめアイテム6選

ウォーキングに特化したシューズを作るスポーツメーカーも多数あります。ここでは、ヒマラヤがおすすめするウォーキングシューズを、各メーカーの特徴とともに紹介します。

NIKE(ナイキ)

NIKEのシューズは、快適性、長距離に適したもの、スタイリッシュなデザインといった特徴があります。ランニングシューズと表記されていますが、ウォーキングにも適しています。

ナイキ(NIKE) エア ズーム ペガサス 37 BQ9646-010

前足部にまったく新しいクッションユニットとフォームを採用し、反発力を最大限に強化したシューズです。

ナイキ(NIKE) エア ズーム ペガサス 37 BQ9646-010
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ナイキ(NIKE) ウィメンズ ズーム フライ 3 AT8241-801

高反発のクッショニング。軽くて耐久性の高いシューズです。

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MIZUNO(ミズノ)

ミズノのウォーキングシューズは、普段履きとして日常生活をラクにできるシューズと長距離歩行を支えるシューズがあります。

ミズノ(MIZUNO) LD アラウンド 2 B1GC202709

ゆったりな足入れと内甲側にあるファスナーが便利なシューズです。

ミズノ(MIZUNO) LD アラウンド 2 B1GC202709
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ミズノ(MIZUNO) ウエーブガゼル 2 B1GA200209

遊べるウォーキングシューズ。
ミズノウェーブ、スムーズライドに、水を防いでムレにくいGORE-TEX素材を搭載したアウトドアをアクティブに楽しむことができる一足です。ソフトな履き心地で、不安定な路面にも対応しています。

ミズノ(MIZUNO) ウエーブガゼル 2 B1GA200209
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New Balance(ニューバランス)

ニューバランスは、偏平足などを直す矯正靴を製造するメーカーからスタートして、現在も足へのフィット性を追求しています。フィットネス、タウン、トラベル、トレイルなどに特化した豊富なラインナップも特徴です。

ニューバランス(new balance) MW550 NS2 4E

足裏全体に快適なクッション性を提供するフルレングスABZORBを搭載しながら、レースキーパーに反射材を使用し、手頃なプライスで提供する人気の男性用フィットネスウォーキングモデルです。

ニューバランス(new balance) MW550 NS2 4E
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ニューバランス(new balance) WW363 SI7 2E

縦・横方向に溝を入れて屈曲性を大幅に高めたABZORB内蔵のC-CAPミッドソールに、全面N-duranceを搭載したアウトソールを融合した女性用タウンウォーキングシューズです。

ニューバランス(new balance) WW363 SI7 2E
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まとめ

ウォーキングシューズ7

ウォーキングは誰でも気軽に始められる有酸素運動です。特別な道具をそろえなくても始めることができますが、足や体への負荷を軽減できるのでウォーキングシューズを履くことをおすすめします。
ウォーキングシューズは、ランニングシューズとは異なり、長時間歩行に最適な「クッション性」や「安定性」のバランス、耐久性などが整っています。
購入するときは足長(size)や足幅・足囲(width)を正しく計測して、自分に適したシューズを選びましょう。合わないシューズを無理に履いて歩くと、足に余計な負荷がかかるだけでなくケガをする可能性もあります。
お気に入りの一足を見つけて、楽しくウォーキングを始めましょう。

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