【おすすめの水筒8選】自分にあう水筒は?種類や選び方のコツ

アウトドアやスポーツにおいて、水分補給は非常に重要です。その水分を持ち運ぶための水筒は、シンプルなものだからこそ「どんな機能を優先すべきなのか」を押さえてきちんとしたものを使いたいですよね。保温保冷機能はもちろんのこと、「どんな飲物を入れられるのか」「寿命はどの程度なのか」など、選ぶポイントを把握しておきましょう。

ここでは、水筒の選び方やおいしく飲物を飲むためのお手入れ方法、おすすめの人気水筒について、詳しくご紹介します。

おしゃれで軽い水筒だけじゃない?水筒の種類について

水筒を選ぶ際には、好きな色やおしゃれなもの、軽いものなどを選びがちです。しかし水筒は、日常的に持ち歩いたり、スポーツや登山用だったり、子ども向けだったりなど用途が多岐に分かれているので、自分が何に使うのかを考え、用途に合わせた水筒のタイプを選ぶといいでしょう。

マイボトルとして持ち運びしやすいマグタイプ

一般的にマイボトルとして持ちやすいのは、ふたをまわすか、ボタンを押して開けるマグタイプの水筒です。容量やカラー、形状も豊富で自分好みの水筒を選びやすいのが魅力の一つ。マグタイプの水筒は、直接水筒に口を付けて飲むため、ペットボトルのような手軽な使い方ができる水筒です。

ふたの開け方は、各メーカーやブランドによって多少異なり、ふたを回転させて飲むようになっているタイプから、ワンタッチでふたを開けて手軽に飲むことができるようなタイプまでさまざま。手軽に水分補給することを目的としているので、バッグに入るスリムでコンパクトな500ml前後のサイズが人気です。

さらに、持ち運びを重視した軽量で小さいサイズからたくさん飲める大きいサイズまで幅広く展開しています。カラーや形状も多岐にわたっているので、毎日持ち運びたくなるような水筒を探すことができるでしょう。

子どもが使いやすい水筒は?ストロータイプや2ウェイタイプ

子どもは水筒で水分を上手にとれない子もいるので、成長に合わせて水筒のタイプを選ぶ必要があります。
例えば、赤ちゃんは大人のように水筒を持ったり、傾けて飲んだりすることができません。赤ちゃんの手でも握りやすい形状の持ち手やストローがついたベビー用マグが必要でしょう。大きくなるにつれ、持てるマグの大きさや形状が変わるので、成長に合わせて選んでください。

自分で水筒を持ち歩けるようになり、水筒のふたを開けたり傾けて飲んだりすることが一人でできるようになると子ども向けの水筒がいいでしょう。ストロー付きの水筒もサイズが大きくなり、子どもが持ちやすいストラップがついたものもあります。成長とともに「直接飲むタイプか」「コップで飲むタイプか」を選ぶようになり、最近ではどちらか片方ではなく、両方使える2ウェイタイプも人気です。このような水筒には、紐がついている水筒カバーが付属していることが多く、幼稚園や保育園への通園やお出かけの時に持ち運びやすくて便利です。

容量たっぷり!スポーツやアウトドアで使いやすい水筒の種類

スポーツやアウトドアなど、十分な水分補給が必要な場合には、大容量の水筒が役に立ちます。ちょっとしたランニング程度ならマグボトルでも十分ですが、長時間の運動や登山などには、1L以上の水筒が必要です。特に、夏に外で動くときは、水分不足に注意が必要ですし、冷たい飲物を飲みたくなる方が多いでしょう。そのため、大容量で保温性能の高いステンレス製の水筒がおすすめです。しっかり冷やしたい場合は、大きい氷を入れられる口の大きなボトルタイプなどが使いやすいでしょう。

また、スポーツで使う水筒は、「わざわざコップで飲むのは面倒」という方も多くいるので、直飲みができて、持ち運びのしやすいジャグタイプがおすすめです。

キャンプなどで使う場合は、蛇口がついたタンクタイプのものがあり、10L前後の飲物を持ち運び可能です。
登山などで使う場合は、飲み終わったらコンパクトに折りたたみできるものから、チューブがついておりザックを下ろさなくても水分補給できるものまであるので、用途に合わせて選ぶようにしましょう。

入れたい飲物や保温性を重視する?目的別水筒選びのコツ

ここでは、目的別の水筒の選び方について、ご紹介します。

おいしいコーヒーは飲める?水筒に入れる飲物の種類で選ぶ

水筒には、入れられる飲物と入れられない飲物があります。水筒に入れて持ち歩きたい飲物はどんなものがあるでしょう。例えば、コーヒーやお茶、水、白湯、スポーツドリンクなどが考えられます。味噌汁やスープを持って行きたい方もいるでしょう。

水筒は、プラスチック製やステンレス製など素材によって特徴が違います。一般的なステンレス素材の水筒の場合、ドライアイスや炭酸飲料、塩分を多く含んでいる味噌汁やスープ、成分が腐敗しやすい牛乳や果汁などを入れることはできません。炭酸飲料やドライアイスなどは、水筒内で圧力が高まることによって、ふたなどが壊れる恐れがあります。塩分や酸味のあるものを水筒の中に入れるとステンレスが腐食してしまうことがあるのです。安心して水筒が使えなくなってしまうので、ステンレスの水筒には入れないようにしましょう。

ジュースや味噌汁などを入れたい場合は、ガラス製やプラスチック製の水筒を選ぶようにしましょう。また、味噌汁やスープの温度をキープしたまま安心して持ち歩きたいときはスープジャーといった専用の水筒もあります。

水筒には入れていい飲物と入れてはいけない飲物があるので、どの水筒を使う場合でも、取扱説明書の注意書きをよく読んでから使うようにしましょう。

温度をキープできる水筒は?真空二重構造など水筒の構造で選ぶ

温かい飲物や冷たい飲物の温度をできるかぎりキープして飲みたい場合は、水筒の構造に注目するようにしましょう。保温性能の高いステンレスの水筒で、内部が二層構造になっているものを選ぶのがおすすめです。

二層構造になっている水筒は、外瓶と内瓶の間に真空の空間があります。内部に真空の空間を作ることによって、外部との温度の干渉を受けにくくさせることができるのです。そのため、二層構造になっていない水筒と比較して、断熱性能が高くなるのです。ステンレス製で二層構造になっているものを選ぶと飲物の温度を長くキープすることができるでしょう。

長く持ち歩くなら?重さで選ぶ

「水筒なんて軽いものだ」と思ってしまいがちですが、容量が大きければ大きいほど水筒が大きくなるので、その分重量は増していきます。

また、購入時に軽いと感じても、長時間バッグに入れて持ち歩くと思いの外重さを感じることもあるでしょう。
水筒は飲物を入れるため、500mlの飲物を入れると500g、1Lだと1kgの重量が増えるのでかなり負担が大きくなります。もし、途中で中身を補充できるのであれば、容量の小さい水筒でこまめに継ぎ足していくといいでしょう。水筒の大きさや重さは、持ち運びの時間や補給の有無を考えて選ぶことがポイントです。

水筒のお手入れは?フタやパッキンを衛生的に保つことが大切

水筒のお手入れがしっかりとできていない方は少なくありません。ここでは、水筒のお手入れ方法について、詳しくご紹介します。

お手入れのしやすさは大切?洗いやすい形の水筒を選ぼう

水筒を衛生的に保つためには、洗いやすい形状の水筒を選ぶことがおすすめです。複雑な形状の水筒は、その部分のお手入れをおろそかにしてしまうと、水垢やカビの原因となり、雑菌などの増殖によって、不衛生な水筒となりかねません。

お手入れしやすい水筒を選ぶポイントとして、まず水筒の口が広いものを選ぶようにしましょう。口が広いと水筒の内部にブラシを入れやすいので、細かな部分まできれいにすることができます。
また、シンプルな作りのものだと、簡単に洗うことができるので、衛生的な状態を保つことが可能です。ある程度複雑なものであっても、簡単に分解や組み立てができれば衛生的な状態を保ちやすいでしょう。

フタのパッキンは交換が必要

水筒を使っていると気になってくるのがパッキンの汚れではないでしょうか。

水筒の中で、パッキンにあたる部分は、消耗品と考え、こまめに交換するようにしましょう。
交換までの目安は、使用頻度にもよりますが約半年~1年程度です。汚れがひどいと感じた場合は、早急に交換することをおすすめします。

また、ゴムパッキンは、普段からこまめにお手入れしておくことで、長持ちさせることができます。日ごろのお手入れ方法として、洗剤だけではなく、漂白剤などを使用して洗浄するのがおすすめです。ただし、漂白剤は使える場所や素材が限られていることもあるので、水筒や漂白剤の注意書きをよく読み、正しく使用するようにしましょう。

おしゃれなブランドや専門的な水筒まで!ヒマラヤがおすすめする水筒8選

ここからは、おしゃれなデザインの水筒や専門的な水筒まで、ヒマラヤがおすすめする水筒をご紹介します。

遠足や習いごとに!持ち運びしやすい水筒ケース付きの水筒

アディダス(adidas)水筒 1.5L ステンレス製 携帯用まほうびん MME-D15X

保冷専用のステンレスタイプの水筒です。ワンタッチでオープンして、ふたを締めるだけで自動ロックされるので手軽に飲むことができます。熱い飲物は入れられませんが、冷たい飲物を6時間程8度以下に保つことができます。

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サーモス(THERMOS)水筒 1.5L 真空断熱スポーツボトル FFZ-1502F

保冷専用のステンレス素材の水筒です。真空断熱構造なので高い保冷力を維持しています。グレーギンガムのカバーがかわいらしくおすすめです。カバーのサイドには、反射素材があるので暗いところでも目立たせることが可能。

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アウトドアメーカーが作るおしゃれな水筒

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)水筒 480ml モンテ ハンガーボトル480 カーキ UE-3423

ステンレス素材の水筒です。ふたに便利なハンドルがついているので手軽に持ち運ぶことができます。製品と同じデザインのロゴステッカーがついているので、ほかのアウトドアグッズに貼ると統一感が出て楽しむことができるでしょう。

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モンベル ( mont bell ) 水筒 500ml アルパイン サーモボトル 0.5L 1124617

ヒマラヤオンラインストアのアウトドア向け水筒売れ筋ランキング上位の人気商品。
さまざまな環境下で、最高の性能を発揮する軽量・コンパクトな水筒です。
外側は強度に優れ、また内側は腐食に強いステンレス鋼を使用しているため、長くお使いいただけます。

モンベル ( mont bell ) 水筒 500ml アルパイン サーモボトル 0.5L 1124617
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モンベル(mont bell)水筒 500ml クリアボトル 0.5L 1124419

シンプルなポリエステル素材の水筒です。ほかの水筒に比べて非常に軽いので、持ち運びにもおすすめ。形状もスリムで、子どもや女性でも持ちやすくリュックのポケットにも入れやすくなっています。キャップが大きく、アウトドアグローブを装着している状態でも開閉しやすいのが特徴です。

モンベル(mont bell)水筒 500ml クリアボトル 0.5L 1124419
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部活やキャンプに大活躍の大容量の水筒

サーモス(THERMOS)水筒 スポーツジャグ 1.9L FPG-1904

1.9Lの大容量ジャグです。真空断熱構造ではないものの、保冷力が高いのでペットボトルをそのまま持って行くよりも冷たい状態を維持できます。持ち運びのしやすい大きなハンドルは、本体にピタッと固定できるので邪魔になりません。

サーモス(THERMOS)水筒 スポーツジャグ 1.9L FPG-1904
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スタンレー(STANLEY)ウォータージャグ 7.5L 01938-004

7.5Lも飲物を入れることができる大型のウォータージャグです。ポリプロポレン製で、6度以下を6時間、10度以下を13時間保つことができます。コックがついているので、飲物を楽にコップに注ぐことが可能です。

スタンレー(STANLEY)ウォータージャグ 7.5L 01938-004
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登山やスポーツにおすすめの水筒

サロモン(salomon)ソフトリザーバー 2L L37868300

リュックサックなどに入れて使うソフトタイプの水筒です。一般的なステンレス製の水筒のような保冷力はありませんが、チューブがついているので、チューブだけを外に出しておけば、移動中でも水筒を取り出さずに水分補給が可能です。登山やランニング、サイクリングで止まることなく水分補給をしたいという方におすすめ。

サロモン(salomon)ソフトリザーバー 2L L37868300
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まとめ

水筒は、スポーツやアウトドアなどさまざまなシーンで活用できます。水筒を選ぶ場合は、見た目だけでなく、使用目的に合わせて、水筒の形状やサイズ、保温性能など必要な機能があるものを選ぶと後悔しないでしょう。特定の飲物を入れたい場合は、入れられるか事前に確認することも重要です。

今回ご紹介した水筒は、どれも人気のメーカーやブランドの商品ばかりです。水筒を購入する際には、ぜひ参考にしてみてください。

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