楽でおしゃれなジョガーパンツ。おすすめのブランドと着こなしをチェック

ジョガーパンツ

デニムやパンツは動きにくい、でもスウェットはラフすぎる…そんな悩みを持ったことはありませんか?そんなときにおすすめなのが、楽とおしゃれを両立できるジョガーパンツです。ジョガーパンツはさまざまブランドが展開しており、デザインやシルエットの特徴が異なります。今回は、ジョガーパンツの特徴と代表的なブランド、ジョガーパンツの選び方とコーディネートのポイントについて解説します。

ジョガーパンツってどんなもの?

ジョガーパンツのとは、裾にリブがついたテーパード型のボトムのことです。テーパードは太ももがゆったりで足首にかけて細くなるのが特徴で、一般的なスウェットよりも細身のシルエットがジョガーパンツの魅力です。
スウェットやジャージーなどのストレッチ性のある素材が主流で、履きやすさと動きやすさを兼ね備えています。吸水性や速乾性、軽量性、撥水性など、機能性の高いジョガーパンツを展開するブランドもあります。また、チノやデニムといったファッション性の高い素材を使用したものもあり、普段使いのパンツと同じように履きこなすこともできます。

このように、ジョガーパンツは素材とシルエットで印象が大きく変わるため、スポーティーから大人カジュアルまで、さまざまコーディネートが可能です。動きやすいパンツということもあり、ファッションとして楽しむだけでなく、ジョギングなどのスポーツをする目的で履く方も多くいます。

ジョガーパンツのおすすめブランド

ジョガーパンツを展開している、おすすめのブランドをいくつかご紹介します。ブランドごとに素材やデザインなどの特徴が異なるので、好みのブランドを見つけるのに役立ててください。

ナイキ

アディダス

アンダーアーマー

その他スポーツ系

上記ブランドのほかに、以下のスポーツ系ブランドでもジョガーパンツを展開しています。

リーボック

プーマ

ヨネックス

アウトドア系

動きやすさと機能性を重視するなら、アウトドアブランドもおすすめです。そこで、ジョガーパンツを展開する、代表的なブランドの特徴をご紹介します。

ノースフェイス

自分にあったジョガーパンツの選び方

ジョガーパンツはデザインやシルエット、素材、機能性など、選ぶ条件がいくつかあります。そこで、自分の好みや用途に合ったものを選ぶには、以下のポイントを踏まえるといいでしょう。

機能性

機能性が高いジョガーパンツは、アウトドアやスポーツをする方にもおすすめです。
たとえば、アウトドアの場合防寒や撥水性があるタイプ、スポーツは吸水性、速乾性、ストレッチ性、軽量性などの機能が適しています。用途に合ったジョガーパンツを履くことで快適に過ごせるでしょう。

サイズ感

ジョガーパンツをすっきりと着こなしたい場合は、パンツのサイズ感に注目しましょう。
ジョガーパンツは足首が細いテーパード型が特徴ですが、サイズが合わず太ももの部分がゆったりしすぎると部屋着の印象が強くなってしまいます。
そのため、太もも部分がタイトな細身なシルエットのものを選ぶと、スタイリッシュな着こなしができます。ただし、履いたときにピチピチにならないよう、多少の余裕をもってサイズを選ぶことがポイントです。

パンツの丈

ジョガーパンツの丈は、意外なほど着こなしに影響します。すっきりしたシルエットを目指すなら、足の長さと同じ丈で、くるぶしが見える程度の9分丈にするといいでしょう。ジョガーパンツは足首部分がリブになっているので、通常のパンツのように裾が長くなることはありません。しかし、丈が長いとシルエットがダブついてしまい、見た目が一気に野暮ったくなるので注意が必要です。
ジョガーパンツの丈が合わないという方は、裾上げができる場合があるのでお店に確認しましょう。

パンツの色

ジョガーパンツはさまざまな色やデザインがありますが、コーディネートしやすいのは黒やグレー、ネイビーなどの落ち着いた色です。足首のリブの部分はカジュアルな印象になりがちなので、落ち着いた色を選ぶと浮くことがありません。
また、濃い色は引き締め効果があるので、ジョガーパンツのダブつき感を抑え、スタイルを良く見せることも可能です。アディダスでよくあるサイドのラインは、視覚効果で体型カバーする効果も期待できます。

生地の素材

スウェットやジャージーといった素材は、コーディネートが難しく、一歩間違えると部屋着やパジャマのような印象になりがちです。ジョガーパンツ初心者がカッコよく着こなすなら、デニムやチノ、コットン、チェック柄などの素材を選びましょう。色も普段着と同じ系統にすると、手持ちのアイテムとコーディネートしやすくなります。

ジョガーパンツのコーディネートとNG例

ジョガーパンツは、カジュアルやキレイめなど、アイテム次第でさまざまなコーディネートが可能です。そこで、おすすめのコーディネートパターンと、NGのコーディネート例をご紹介します。

おすすめコーディネート

スポーツ、アウトドア系のジョガーパンツは、キレイめなアイテムと合わせると大人っぽい着こなしができます。そこで、おすすめのキレイめアイテムと、色の合わせ方、おすすめのコーディネート例をご紹介します。

キレイめアイテム

ジョガーパンツと相性がいいキレイめのアウターは、テーラードジャケット、コーチジャケット、チェスターコートがおすすめです。
テーラードジャケットを合わせると、すっきりとした大人な着こなしに。ジャケットのインナーはシャツやニットなど、どんなアイテムでも合わせられます。また、足元は革靴を合わせると大人っぽく、スニーカーであえて外したコーディネートもおすすめです。
コーチジャケットは丈が短いシャツ型の薄手コートで、テーラードジャケットよりもスポーティーな印象になります。足元はスニーカーでもいいのですが、あえて革靴を合わせるとおしゃれ感アップ。
チェスターコートは、テーラード型なのでジョガーパンツとの相性が抜群です。インナーはニットやシャツにするとキレイめに、パーカーを合わせると大人カジュアルな雰囲気に変わります。

このように、ジョガーパンツはキレイめアイテムとの相性がいいので、おしゃれ上級者のような雰囲気を演出できます。普通のパンツよりも堅苦しくないので、休日のお出かけやデートなど、ジョガーパンツコーデにぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか?

色合わせ

ジョガーパンツのコーディネートは、アイテム選びだけでなく、色の合わせ方も大切です。ジョガーパンツをカッコよく、大人っぽく着こなすには、「モノトーン+有彩色2色まで」でコーディネートしましょう。
有彩色とは、白・黒・グレーといったモノトーン以外の色のことです。有彩色が3色以上になると明るい印象になりますが、かえって子供っぽい印象になるので注意しましょう。
モノトーンで揃える場合は色の濃さや種類を変える、有彩色を入れるなら指し色になる原色系の赤や青などがおすすめです。「モノトーン+有彩色2色まで」のルールを取り入れることで、ジャケットや革靴といった大人っぽいアイテムが苦手な方でもキレイな着こなしが実現します。

スニーカー選び

スポーティーな印象のジョガーパンツは、個性的なデザインやハイテク系スニーカーとの相性が抜群です。足首が見える丈なので、スニーカーの存在感を演出できるでしょう。
また、スリッポンやローカットのスニーカーは、ジョガーパンツのコーディネートの定番です。ハイカットのスニーカーは、足首が絞られているジョガーパンツと相性が良く、クールなストリートスタイルが完成します。

コーディネートのNG例

ジョガーパンツはコーディネート次第で、ラフすぎる、子供っぽいという印象になりがちです。そこで、やってはいけないNGなコーディネート例を2つご紹介します。

トップスのサイズが大きすぎる

ジョガーパンツにサイズの大きいトップスやアウターを合わせると、ラフ感が強まって部屋着のような印象になります。たとえば、大きめのTシャツやゆったりしたパーカーなどは、ヨレヨレで清潔感のない印象になるので注意しましょう。
ただし、細身のジョガーパンツと、大きめのトップスの相性は決して悪くありません。重要なのはサイズ感で、大きすぎるのではなく「ゆったり」したトップスにするとカッコよく決まるのでおすすめです。

子供っぽくなる

色使いの項でも触れた通り、色をたくさん使うと子供っぽい印象になります。そのため、奇抜なデザインや色使いのものを選んでしまうと、見た目が派手で子供っぽくなるので注意しましょう。
もしも黒やグレー以外のジョガーパンツを履きたい場合は、チノやデニムなどの定番な素材を選ぶのがおすすめです。

サンダルはNG

ジョガーパンツにサンダルを合わせてしまうと、トップスのコーディネートが完璧でも、一気にだらしなく見えてしまいます。せっかくのコーディネートが台無しになりかねないので、足元はスニーカー、または革靴を選びましょう。

まとめ

ジョガーパンツは従来のスウェットパンツとは異なり、全体的に細身ですっきりとしたシルエットが特徴です。ブランドによってデザインや機能性が異なるので、選び方のポイントを踏まえ、自分に合ったものを選びましょう。
また、ジョガーパンツは動きやすさとファッション性を兼ね備えているので、さまざまコーディネートが楽しめます。キレイめなアイテムを合わせると大人っぽく、カジュアルなアイテムでも色使いに気をつけるとキレイにまとまるでしょう。おすすめのコーディネートを参考にして、カッコよくジョガーパンツを履いてみてはいかがでしょうか?

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