スポーツにもおしゃれにも! メンズキャップの種類と選び方をご紹介!

メンズキャップ

「メンズキャップを買いたい! でも、何を選べばいいのかな・・・・・・?」
そう思ってはいませんか?

スポーツ時にはもちろんのこと、おしゃれをする際にもアクセントとなるメンズキャップ。でも、種類やブランドのバラエティがあまりにも豊富なため、どれを選べばよいのか迷ってしまう人も多いことと思います。

そこで、この記事では、
・メンズキャップにはどのような種類があるのか?
・使用するシーンや顔の形、髪型、合わせる服などによってどのメンズキャップを選べばいいのか?
についてご紹介します。
この記事を読めば、あなたも、メンズキャップをカッコよく使いこなせるようになりますよ!

一見同じようで実は違うキャップの種類

一口に「メンズキャップ」といっても、さまざまな種類があります。
最初に、メンズキャップの種類について、どのようなものがあるのかを見ていきましょう。

ベースボールキャップ

「メンズキャップ」と聞いて、まず思い浮かぶのが、ベースボールキャップである人も多いのではないでしょうか?
ベースボールキャップは、その名の通り野球帽、野球の際に使われる帽子です。帽子の本体(クラウン)と、前方にあるツバ(ブリム)の2つのパートから構成されています。

誰もがおなじみのキャップですが、実は、クラウンとプリムの形状により、ベースボールキャップにもさまざまな種類があります。

ブリムの長短

ベースボールキャップには、ブリムが長いものと短いものとがあります。ブリムが長いものはスポーティーな感じ、短いものはカジュアルな感じを醸し出します。

ブリムのカーブ

ベースボールキャップは、ブリムが平たい「フラットブリム(平ツバ)」と、ブリムが曲線を描いている「ベントブリム(カーブツバ)」とに分けることもできます。
フラットブリムは、ストリートやヒップホップなどで使われることが多く、カジュアルでラフなイメージ。
それに対してベントブリムは、野球選手やサーファー、ロックミュージシャンなどが使うことが多く、スポーティーなイメージです。

クラウンが深いか浅いか

ベースボールキャップのクラウンは、「6パネル」と呼ばれる、6枚の生地を縫い合わせたものになっています。
このクラウンは、深いものと浅いものとがあります。クラウンが深いものは、かっちりとした印象で落ち着いたイメージ。それに対して浅いものは、比較的ラフでカジュアルなイメージです。

メッシュキャップ

メッシュキャップは、メッシュ素材を利用して通気性がよく、夏でも蒸れにくいキャップのことです。
多くはベースボールキャップのスタイルで、クラウンの後ろ4面がメッシュ素材になっています。

ジェットキャップ

近年、注目を集めているジェットキャップ。
アメリカで、自転車で宅配サービスを行うメッセンジャーがかぶり始めたのが発祥だといわれています。ジェットキャップは、前方にツバがあり、ベースボールキャップと似たスタイルとなっています。

ただし、ベースボールキャップのクラウンが、6枚のパネルで作られた比較的深いものであるのに対し、ジェットキャップのクラウンは5枚のパネルで作られていて、浅めであることが特徴です。

マリンキャップ

マリンキャップは、漁師や水兵などの船乗りがかぶっていた帽子のこと。ツバは小さめ、上部は平たくなっていて、学生帽のような形をしています。
ジョン・レノンも一時期愛用していました。

ワークキャップ

ワークキャップは、アメリカの鉄道作業員がかぶるキャップとして生まれました。
前方にツバがあり、ベースボールキャップと似たスタイルです。
ベースボールキャップとの違いは、クラウン部分が比較的深めで、上部が平らになっていることです。

フライトキャップ

フライトキャップは、「パイロットキャップ」とも呼ばれ、飛行機の操縦やバイクの運転をする際に使われるキャップのこと。
毛皮または模造毛皮で作られており、ファーが裏地にされているため防寒性に優れているのが特徴です。

ジョッキーキャップ

ジョッキーキャップは、乗馬をする際に使われます。
野球帽とちょっと似た形をしていますが、落馬の際に頭部を保護するため、ヘルメットのように丈夫に作られていることが特徴です。

イートンキャップ

イートンキャップは、イギリスの全寮制パブリックスクール『イートン校』の制帽が発祥となりました。
ベースボールキャップと似ていますが、ツバが短く、頭にぴったりとフィットするようにできています。

用途やシーンに応じたメンズキャップの選び方

以上で、メンズキャップの種類を一通り見てきました。「メンズキャップ」といっても、さまざまな種類があることがわかります。
次に、用途やシーンに応じてどのようなメンズキャップを選べばよいのかを見てみましょう。

スポーツ

野球

野球の際は、ベースボールキャップ1択であるといえます。
ただし、ベースボールキャップにはさまざまな種類がありますので、自分に合ったものをじっくりと検討する必要があるでしょう。

ランニング

ランニングの際には、ランニングキャップがおすすめです。
ランニングキャップもさまざまなタイプがありますので、形や機能を見て、必要なものを選びましょう。

ランニングキャップは、文字通りランニングのために作られたキャップです。
ベースボールキャップと似たような形が多いですが、ベースボールキャップと同様に6パネルのものや、ジェットキャップのような5パネルのものなど、クラウン部分のバリエーションが豊富なのが特徴。
ランニングで日光や雨を浴びたり、汗をかいたりしても大丈夫なよう、紫外線対策が施されたり、防水性・揮発性や通気性、吸汗速乾性などが高められたりなどの配慮がされたものが多くあります。

トレーニング

ジムなどでのトレーニングの際には、トレーニングキャップが1つの選択肢となるでしょう。
トレーニングキャップは、ジムなどでのトレーニングのために作られているキャップ。
ベースボールキャップと形はほとんど同じですが、汗をたくさんかいても大丈夫なよう、通気性および吸汗速乾性に配慮されています。

ジムなどでのトレーニングの際には、トレーニングキャップが1つの選択肢となるでしょう。
トレーニングキャップは、ジムなどでのトレーニングのために作られているキャップ。
ベースボールキャップと形はほとんど同じですが、汗をたくさんかいても大丈夫なよう、通気性および吸汗速乾性に配慮されています。

ゴルフ

ゴルフの際には、日差しを遮りボールを見やすくすることが必要です。そのために、ツバの長いベースボールキャップや、サンバイザーなどを着けてプレイすることが一般的となっています。

ただし、ゴルフの際にかぶる帽子は、ルールやマナーなどで決められているわけではありません。2015年のアジア・パシフィック・ダイアモンドカップの2日目に、石川遼選手がチューリップ型の青いバケットハットを雨よけのためにかぶって出場し、話題になったこともあります。

テニス

テニスをする際には、紫外線対策や吸汗速乾性に優れたテニスキャップが1つの選択肢となります。
テニスキャップは、テニスをする際に適したものとして作られたもの。
ベースボールキャップと形は同じですが、紫外線対策が施され、吸汗速乾性が高められています。

ファッション性をより重視するのなら、ベースボールキャップやメッシュキャップを使用するのもよいでしょう。

スキー/スノーボード

スキーやスノボをする際には、防寒対策が帽子を選ぶ際のポイントとなってきます。
したがって、ニット帽やフライトキャップを選ぶ人が多いでしょう。

ただし、ファッション性を重視するなら、ベースボールキャップもおすすめです。
耳を隠すことができないベースボールキャップをスキーやスノボで使う際には、フードの付いた洋服を着用し、フードで耳を隠すようにするのがいいでしょう。

ファッション

ファッションとしてキャップをかぶる際には、流行を取り入れたいもの。
近年は、ストリートファッションでアイテムとして取り入れられている、ベースボールキャップやジェットキャップが人気です。

ただし、ファッションとしてキャップを使用する際には、スポーツ感が高いものを選んでしまうと、コーディネートが難しくなりがちです。スポーツ感の低い、大人しめのデザインを選ぶのがよいでしょう。

アウトドア/キャンプ

アウトドアやキャンプでは、強い日差しを遮ることができるとともに、雨天時に水の侵入を遮ることができるかどうかが、キャップを選ぶ際のポイントです。
ゴアテックスなどを使用して防水対策が施されているワークキャップが、おすすめのキャップの1つとなります。

自分の顔の形や服装などに合ったキャップの見つけ方

キャップを選ぶ際には、自分の顔の形や髪型、服装などに合わせることが大切です。 自分に合ったキャップをどのように見つけたらよいかを見ていきましょう。

顔の形

キャップが似合うかどうかは、顔の形に大きく関係してくるものです。以下で、さまざまな顔の形に似合うキャップの種類について見ていきましょう。

丸顔

丸顔の人は、トップが丸いベースボールキャップなどを選ぶことがおすすめです。
トップが平らなワークキャップなどのキャップをかぶってしまうと、顔の丸みが強調されてしまうことがあるからです。
ツバは、短めのものを選ぶのがよいでしょう。

面長

顔が長い、面長の人は、やはり上部が丸いベースボールキャップなどが似合います。
斜めに傾けてかぶると、顔の長さとのバランスがよくなります。

卵型

卵型の顔は、どんな形の帽子でも似合います。卵型の顔の人で、まだ帽子を試したことがない人は、ぜひ積極的にチャレンジしてみましょう。

四角い顔

四角い顔の人は、トップが平たいワークキャップなどが似合います。
ツバが大きい、ボリュームのあるものがおすすめです。

ホームベース型(ヘラ張り型)

四角い顔と同様に、トップが平たいワークキャップなどが似合います。

逆三角形

逆三角形の顔には、あまりボリュームがないキャップが似合います。
ベースボールキャップなら、クラウンが浅め、ツバは小さめのものを選ぶのがよいでしょう。

髪型/髪の長さ

短髪

髪を短く刈り揃えたり、刈り上げたりしている人は、トップに丸みのあるベースボールキャップなどが似合います。

ミディアムヘア/パーマ

ミディアムヘアやパーマの人は、前髪をどうみせるかがポイントです。
前髪をキャップに入れてかぶれば大人っぽい印象になりますし、逆に前髪を出してかぶると少年っぽい印象となります。
後ろかぶりもよく似合うでしょう。
前髪を出してかぶる場合には、クラウンの高さが低めのものを選ぶのがおすすめです。

服の好みや色

服の好みや色による、キャップのコーディネートを紹介します。

初心者はスポーツブランドがおすすめ

「ナイキ」「アディダス」などのスポーツブランドのベースボールキャップは、Tシャツにジーンズ、スニーカーなどのコーディネートによく合います。

黒で統一するのもカッコよい

キャップからトップス、パンツ、スニーカーまで黒で統一し、トップスから裾だけ見えるTシャツや、スニーカーのヒモの部分に、差し色として白を使うと、垢抜けた感じになります。

アースカラーで大人っぽさ

全体をアースカラーでまとめると、大人っぽい魅力となります。
この場合にも、Tシャツや靴のヒモなどで、差し色として白を入れるのがポイントです。

失敗しがちな選び方

メンズキャップで、失敗しがちな選び方やかぶり方を紹介します。

キャップが顔の形と合わない

キャップを選ぶ際には、顔の形と合ったものにすることが第1のポイントです。

初心者は浅めにかぶろう

初心者は、キャップを深めにかぶると、「怪しい人」になってしまいがちです。浅めにかぶり、カジュアルな雰囲気を出すことがおすすめです。

スポーツ/アウトドアブランドのキャップを紹介!

最後に、スポーツ/アウトドアブランドのキャップを紹介します。スポーツ/アウトドアブランドのキャップは、初心者でも比較的合わせやすいもの。1つは持っておきたいアイテムだといえるでしょう。

ナイキ

フェザーライト キャップ AR1998-010

速乾性に優れた着心地のキャップ。
軽量で速乾性に優れたカバー力を提供するキャップで抜群のスタイルを演出。通気性に優れたデザインとリフレクティブ (再帰反射) 素材により、走り始めから完走まで快適さと自信が持続します。

  • ■カラー:BK( BLACK )
  • ■サイズ:F
  • ■素材:DRI-FITプレーンツイル(ポリエステル100%)

アディダス

スナップバック ロゴキャップ GNS19

90年代のトレンドを意識したキャップ。その心地の良いスタイルがクセになります。快適な着用感と紫外線ブロックの作りで、機能性も備えたアディダスのトラッカーハット。アディダスのロゴが正統派のオーラを放ちます。

  • ■カラー:BK FK0855(ブラック/ブラック/ホワイト)
    NV FP8071 (レジェンドインク/レジェンドインク/ホワイト)
  • ■サイズ:F
  • ■素材:アクリル100%(平編み)

アンダーアーマー

UAブリッツィング トラッカー3.0 1305039-003

あらかじめカーブを付けたバイザーと、やや高めのクラウンで型崩れを防ぐ立体的なフロントパネルで、モダンなフィット感があるキャップです。トラッカーメッシュのサイドパネルとバックパネルが通気性を強化し、内蔵のHeatGearスウェットバンドが汗を逃し、涼しくさらりとした状態をキープします。

  • ■カラー:003(Black / Jet Gray / Gravity Green)
  • ■サイズ:約57cm-60cm
  • ■素材:ポリエステル100%

ノースフェイス

TNFロゴキャップ NN02044 UN

コットン生地で作ったクラシカルな印象のキャップです。中央にロゴ刺繍をあしらい、ラウンドした硬めのツバで仕上げています。毎日のように被りたい、スタンダードアイテムです。

  • ■カラー:UN(アーバンネイビー)
  • ■サイズ:F ( 頭周り/56.5-59.5cm )
  • ■素材:本体 / 綿100%

モンベル

ストレッチO.D.ワークキャップ 1118191

コットンのような風合いで、高い伸縮性を備えた素材を採用したワークキャップです。撥水加工を施しているため水や汚れをはじき、メンテナンスも容易です。ツバにはしっかりとした芯を入れ、型くずれを防いでいます。

  • ■カラー:DKNV(ダークネイビー)
  • ■サイズ:M/L(57~61cm)
  • ■素材:ナイロン94%+ポリウレタン6% [超耐久撥水加工]

チャムス

ブービーバードメッシュ CAP CH05-1213

チャムスのアウトドアらしさがデザインされたキャップです。メッシュ素材により通気性に優れています。

  • ■サイズ:Free (60cm)
  • ■カラー:Tricolor、Black、Navy
  • ■素材:本体/綿100%、メッシュ部分/ポリエステル100%

ニューエラ

WM01 ジャパンデニム インディゴデニム 12108370

国内デニムトップシェアを誇る、カイハラデニムを使用したシリーズ。ハイカラデニムは日本国内のみならず、海外でも高い評価を得ているデニム生地メーカー。深みのあるインディゴブルーが特徴的で、使い込むたびに色落ちするデニムならではの経年変化を楽しむことが出来ます。こちらのモデルはアジャスタブル仕様でサイズ調整が可能です。

  • ■カラー:インデゴデニム
  • ■サイズ:F (55.8cm – 59.6cm)
  • ■素材:コットン ポリエステル

ニクソン

ICONED TRUCKER HAT NC1862005

厚刺繍エンブレムにやや丸みのあるカーブを持ったメッシュキャップです。

  • ■カラー:BK/WH (BLACK/WHITE)
  • ■サイズ:ONE SIZE(スナップバックにより調整が可能)
  • ■素材:60%コットン、40%ポリエステル(ボディ)

バートン

Bayonette Snapback Hat 179801

コミックにインスパイアされたパッチやサイドのストライプがクールなキャップです。

  • ■カラー:BITTERS、CAMO、TRUE BLACK
  • ■サイズ:F
  • ■素材:ツイル素材(コットン100%)のフロントパネルとメッシュ素材(ポリエステル100%)のバックパネル

まとめ

メンズキャップをどのように選べばいいか迷っている人のために、メンズキャップのさまざまな種類や用途やシーンによるキャップの選び方、自分に合ったキャップの選び方などを解説してきました。
キャップは、自分のイメージを変えるためには大きな威力があるアイテムです。ぜひシーンに応じたイメージ作りに積極的に利用していきましょう!