ノースフェイスのリュックなら、通勤・通学からアウトドアまで幅広くおしゃれに使える!

ノースフェイスのリュック

アウトドアブランドアウトドアブランドアウトドアブランドの雄として、常に時代をリードしている「ザ・ノースフェイス」は、そのジャンルで多くのアイテムをラインナップしています。なかでもバックパックはブランドの哲学を感じさせる象徴的アイテム。ここでは、「ザ・ノースフェイス」のバックパックについて解説しながら、選び方やシーンごとのおすすめについて紹介していきます。

アウトドアブランドの雄「ザ・ノースフェイス」

アウトドア系ブランドは数々あるが、「ザ・ノースフェイス」のように多くの人に愛されているブランドは類を見ないのではないでしょうか。超本格派のクライマーやエクストリームスキーヤーだけでなく、タウンアイテムとしてもおしゃれで、持つ人の感性を刺激してくれる「ザ・ノースフェイス」は、まさにアウトドアブランド界におけるキング・オブ・キングといってもいいでしょう。

クライマーたちが本当に必要なものを求めて創設したブランド

「ザ・ノースフェイス」がこの世に産声をあげたのは1966年のこと。アウトドアブランドが存在しなかった当時、クライマーたちは高品質の装備品を軍からの放出品で探すほかなく、自分たちが本当に必要とするものをつくってくれるメーカーを求めていたのです。
1966年10月26日、創設メンバーであるDoug Tompkinsは、「THE NORTH FACE(以下、「ザ・ノースフェイス」)」の名前で、サンフランシスコにあるノースビーチ(308 Columbus Ave)の地に、小売店としてスキー用品やバックパックを取り扱って販売するお店を立ち上げます。店頭販売だけでなく通信販売も行なうというアイデアは多くの反響を呼び、スキーヤーやクライマーだけでなく、ファッションに敏感な人の視線も釘付けにしました。

「ザ・ノースフェイス」のロゴは、ヨセミテにあるハーフドームの北壁がモチーフになっています。登山において北壁は、もっとも登攀が困難なルートの象徴であり、つまり「THE NORTH FACEなら、そんな状況にも耐えられる」というメッセージが込められていたのです。

「ザ・ノースフェイス」にはたくさんのアイテムがありますが、なかでも代表的なのがバックパック。そのルーツは、内部フレームを採用した軽量構造の「Ruthsack」。これはバックパックの流れを180度変えてしまったほど革新的なものでした。1997年には、新しいキャッチフレーズとして「Never Stop Exploring(探検をやめるな)」を取り入れ、「ザ・ノースフェイス」の哲学が常に探検とともにあることをアピールしました。

「ザ・ノースフェイス」には、バックパック以外にどんなアイテムがあるの?

「ザ・ノースフェイス」は、トータルアウトドアブランドなので、バックパック以外にもたくさんのアイテムをラインナップしています。特に知られているのはウエアで、世界で初めてGORE-TEX®を採用した全天候型アウターを開発したことでも有名ですし、また街で着ることのできるおしゃれなカジュアルウエアも多く揃っています。
フットウエアでは登山シューズ、トレッキングシューズ、さらにはトレイルランニング用アイテムまで揃い、グローブ、キャップなどのアクセサリーも豊富。そして、テントやシュラフといった本格的なキャンピンググッズも充実しています。それらのすべてが、アウトドアでの活動を考えてつくられているので、高い機能性を誇っているわけです。

「ザ・ノースフェイス」のバックパックは、なぜ多く人に支持される?

「ザ・ノースフェイス」の特徴はたくさんありますが、一番の魅力は、機能性とデザイン性の融合ではないでしょうか? 本格派なのに、機能性のためにデザインを犠牲にする、などということは「ザ・ノースフェイス」ではありません!

高い機能性と使いやすさ

もともと過酷な大自然を相手に活動するハードコアクライマーのニーズに応えて生まれただけに、「ザ・ノースフェイス」のバックパックは優れた機能性を備えています。ファーストモデルの「Ruthsac」で採用された内部フレームは、背負ったときに重さが一点に集中するのを防ぎ、またバックパック自体の軽量性をももたらしました。

現在では、パック背面に1本もしくは2本のフレームを入れ、パックそのもののフォルムを美しく保つと同時に背負ったときの安定性、強度保持、さらには軽量性や背中とパックの間の通気性も確保するテクノロジーが採用されています。

多少、ラフに使ってもOK! 多くのシーンでも活躍してくれる!

もともと、ハードコアなクライマーたちによって生み出されたブランドだけに、大自然での過酷なテストからフィードバックされたテクノロジーがふんだんに使われています。だから機能性や耐久性は申し分なし! 街でも少々ラフに扱っても大丈夫なのは、本格派アウトドアブランドならではですね。

持つ人のマインドを刺激する洗練されたデザイン!

カリフォルニア生まれの「ザ・ノースフェイス」は、そのデザインも大きな特徴。常に時代を先取りした先進的なデザインを採用しているため、ファッションにうるさいスタイリストにもファンが多いのです。もちろん、アウトドアブランドの代名詞的存在ですから、見る人に「あ、わかっているな」といった印象を残します。

「ザ・ノースフェイス」のバックパックを選ぶ4つのポイント

バックパック選びのポイントは、大きく分けて4つ。「使い道」「容量」「機能性」そして「デザイン」です。ここでは、それぞれのポイントについて見ていきましょう。

選び方1 まずは使い道から

バックパックを使うシーンにはどんなものがあるでしょうか? 登山やトレッキング、旅行、サイクリング、スキーやスノーボード、そして毎日の通勤通学…。両手がフリーになるバックパックは、あらゆるシーンで活躍してくれます。

登山やトレッキングでは耐久性や軽量性、重量が負担になりにくいハーネス構造などをポイントに選ぶとよいでしょう。これはバックパッキングなどの長期旅行でも同じですね。サイクリング用なら、背負ったときにぶれない安定性が重要になります。スキーやスノーボードでは、背負ったときの安定性のほか、耐水性、また転倒時に身体を守るエアバッグ装備などがポイントです。

選び方2 容量はどう選ぶ?

どんな用途でも、容量が最重要ポイントになります。バックパックは、その容量いっぱいに荷物を入れたときにもっとも美しいシルエットになるものです。たとえば30リットルサイズのバックパックに1泊分の着替えだけというのではスペースが無駄。バックパックが持つせっかくのデザイン性も損なわれてしまいます。登山や旅行を例にすると、一般的には、容量に対して次のような用途が向いています。

5~15リットル トレイルランニング、ハイキング、通学、泊まりのないサイクリングなど
10~20リットル ハイキング、軽い日帰り登山、通勤通学など
20~30リットル 日帰りから2泊程度の山小屋泊など
50~70リットル テント泊の登山、5泊以上の山小屋泊まり、長期のバックパッキングなど

これはあくまでも目安ですので、実際に持っていく荷物や活動フィールド、季節などによって最適なサイズは変わってきます。また飛行機を利用する場合は、機内持ち込みするかどうかもポイントになってきますね。

選び方3 基本となる機能について知ろう

バックパックを選ぶとき、容量とともに必ずチェックしたいのが「気室数」と「開口部」です。気室というのは、メインとなる収納スペースのこと(ポケットは含まれない)で、これがひとつなら1気室、ふたつなら2気室です。一般的にはこのどちらかといってよいでしょう。

1気室タイプは、大量の荷物をランダムに詰め込むことができるかわりに整理がしにくい。2気室タイプはあらかじめ整理して収めることができ、パック内で荷物が暴れないメリットがありますが、収納性はやや劣ります。
また、PCスリーブと呼ばれるパソコン収納スペースは、通勤や通学にはマストな装備です。

「開口部」はメイン気室にどの方向からアクセスする構造かを示します。本格的な登山用バックパックは、ほとんどがトップローディングといって、真上が大きく開くようになっていますが、これは雨や雪などの侵入を防ぐためです。街での使用に向いたカジュアルなモデルは、再度ローディングやD型にファスナーが開くものが多く、頻繁なものの出し入れに向いています。

選び方4 そしてもちろんデザイン要素も重要!

登山用バックパックは、かつてはシックなアースカラーが主流でしたが、近年ではピンクやイエローといった目立つカラーが増えています。これは自然界にはあまり存在しない色を用いることで、遠くからの視認性を確保し、安全性を高めるためでもあります。

反対に、カジュアルなタイプのバックパックでは、派手なカラーは比較的少なく、むしろ、服のコーディネートを邪魔せずにきれいにマッチするようなデザインのものが多いようです。

シーン別「ザ・ノースフェイス」のおすすめバックパック

それではここから、シーン別におすすめの商品をご紹介したいと思います。

バックパッカーを意識するなら

テルス35

日帰りから小屋泊まで対応するトレッキングパックです。生地強度を高めながら軽量化を実現。バックパネルには荷重を身体に近づけ安定させるスタビライザー連動のヒップハーネス採用。

  • ○サイズ:Medium:61×27×22cm、Large:66×27×22cm
  • ○適応背面長:Medium:43~51cm、Large:48~56cm
  • ○容量:Medium:36リットル、Large:38リットル
  • ※製品によって多少の誤差がある場合がございます。

本格的な登山で使うなら

テルス30

日帰りでの宿泊から小屋泊まで対応する35リットル容量の女性用のバックパック(Mediumサイズ)。フロント部分にはレインカバーを収納できるポケットが配備されています。高い通気性を持つバックパネルには、荷重を身体に近づけるヒップハーネスを取り入れています。登山ビギナーから登山経験が豊富なトレッカーまで満足できるバックパックです。

  • ○サイズ:Medium:57.5×27×22cm、Large:60×27×22cm
  • ○適応背面長:Medium:39~47cm、Large:42~50cm
  • ○容量:Medium:35リットル、Large:36リットル
  • ※製品によって多少の誤差がある場合がございます。

テルス45

小屋での宿泊から1泊程度のテント泊まで柔軟に対応可能な47リットル容量。通気性が高いバックパネルに、身体とのフィット感を調整することができるスタビライザー連動のヒップハーネスが採用されています。ビギナーの方から経験豊富なトレッカーの方まで高い満足度を得られるオールラウンドモデルのバックパックです。

  • ○サイズ:Medium:64.5×30.5×23cm、Large:69.5×30.5×23cm
  • ○容量:Medium:47リットル、Large:48リットル
  • ※製品によって多少の誤差がある場合がございます。

ハイキングやトレッキングで重宝される

テルス25

日帰りでのハイキングから寝袋を持たない山小屋泊まで対応することができる、パネルローディング型のトレッキングパックになります。取り外しが可能なヒップベルトを装備し、サイドコンプレッションとも連動しているポールループや、立体裁断で仕上げられたレインカバーが付属します。

  • ○サイズ:(H×W×D)/50×32×19cm
  • ○容量:27リットル
  • ※製品によって多少の誤差がある場合がございます。

街で! ビジネスシーンやプライベートで活躍する

BCヒューズボックス2

ス素材には「1000DTPEファブリックラミネート(ポリエステル100%)」、「840Dナイロンが使用されており、優れた耐久性を誇るデイパックです。A4サイズの書類などを折らずに収納できるボックス型デイパックになります。

  • ○容量:30リットル
  • ○重量:約1,180g
  • ○サイズ:( H×W×D) 46×33×15cm
  • ※製品によって多少の誤差がある場合がございます。

シャトルデイパック(スリム)

優れた強度を誇る1050Dのコーデュラバリスティックナイロンが使用され、ビジネスシーンでの使用にも違和感のないデザインになっています。メインコンパートメントには、収納アイテムのアイコンがプリントされた蛇腹式オーガナイザーを装備しており、15インチまでのノート型PCであれば収納が可能なほどの容量になっています。更に薄型のシャトルデイパックスリムもあります。

  • ○サイズ:H46×W29×D14cm (スリム:H45×W27×D12cm)
  • ○容量:25リットル (スリム:18リットル)
  • ※製品によって多少の誤差がある場合がございます。

キッズ用モデルならこちら

スモールデイキッズ

軽量で子供の身体にもフィットするショルダーハーネス。ウエストベルトが不要な場合は、パックのサイドに収納可能で、アウトドアや日常使いに分けて仕様を変更することもできます。リフレクターがついているので、暗い夜道での安全性も考えられた仕様になっています。

  • ○サイズ:H36×W28×D14.5cm
  • ○容量:15リットル
  • ※製品によって多少の誤差がある場合がございます。

レクタング キッズ

レクタングキッズは、未就学児から小学生まで対応するデイパックです。1気室のメインコンパートメント構造で、フロントファスナーから内部へのアクセスが可能です。サイドにはボトルなどが入れられるメッシュポケットを配備。肩にフィットするショルダーハーネスには、一定の荷重で自動開放する安全性を考慮したホイッスル付きチェストストラップを装備しています。収納可能なウエストベルト付き。本体内部にネームホルダーを設けています。

  • ○サイズ:H38×W26×D16cm
  • ○容量:17リットル
  • ※製品によって多少の誤差がある場合がございます。

シリーズの特徴をクローズアップ!

最後に代表的なシリーズをチェックしてみましょう! ここで紹介したほかにも、カメラ収納機構を備えたものや、ショルダーバック・手提げと3 ウエイで仕様できるものなど多くのシリーズがあります。用途に合わせて自分にしっくりくるものを選びたいですね。

マーティンウィング

ウルトラライト仕様のトレイルランニングモデル。LTタイプから16リットルタイプまで豊富なバリエーションがある。リザーバーコンパートメントやメッシュ素材の積極的採用など、まさに研ぎ澄まされた機能性を誇る。トレランアスリートはもちろん、身体とのフィット感を求めるハイカーにもおすすめ。

ピボター

特徴は、D型開口ができるフロントファスナー。これによりメイン気室にイージーアクセスでき、大きな荷物もストレスなく詰め込むことができる。PCスリーブも装備されているので通勤通学にはぴったり。シンプルでスマートなデザインは街にもよく馴染むはず!

テルス

多機能で、しかも本格的なトレッキングにも使用できるヘビーデューティさを兼ね備えたテルス。ウエストハーネスにミニポケットが付いていたり、レインカバーが内蔵されていたりと、バックパッカーにも人気が高いモデル。容量は25リットルから45リットルまで揃い、用途によって最適のサイズをチョイス可能。

ヒューズボックス

ヒューズボックスは、摩擦や濡れに強いTPEファブリックラミネートを素材として採用し、ボックス型フォルムが特徴的なシリーズ。カジュアルウエアとの相性がよいので、通勤や通学などの日常使いから、ちょっとした旅行にも大活躍してくれます。キッズ用やトート型やポーチなどもシリーズとして展開されています。

ホットショット

シンプルでスタンダードなデザインが人気のホットショット。パソコンを入れるPCスリーブや使い勝手のよいサイドポケット、クッション性に優れたショルダーハーネスなどを備える。また、背骨への負担を軽減するスパインチャンネル構造で背負い心地は快適。開口部が大きく、スタイリッシュなデザインに見合わない大容量を誇っている。

シャトルデイパック

ビジネスシーンでの愛用者が多いシャトルデイパックは、スクエアのシンプルな見た目と多機能ポケットが特徴。15インチまでのPCやタブレットの専用コンパートメントが装備されているほか、折り畳み傘の収納に便利なサイドポケットまで設置されている。加えて身体の曲線に合わせた成型バックパネルと立体ショルダーハーネスにより背負い心地も快適。

ビッグショット

ホットショットと並びブランドの代名詞的なアイテム。ホットショットと類似点が多いが、大きな違いは名前の通り容量で、32リットルとちょっとした旅行や出張などでも利用できる。容量がお大きいリュックの場合どうしても見た目がダラリとしてだらしなく見えがちだが、両サイトのベルトを締め上げることで厚みを調整することでこの点をカバーできる。

シングルショット

ホットショット、ビックショットほぼ同等の機能を備えながら軽量、コンパクトなシングルショットは性別を問わず幅広い年齢層から支持されるリュック。2モデルのよいところ取りとされているのがホットショットのフロントポケットとビックショットの盾ジッパーを採用している点。また、容量22リットルながら660g、しかも背面パネルにより型崩れしないため、ファッションアイテムとして取り入れやすい。

まとめ

優れた機能性と洗練されたデザインを持つ「ザ・ノースフェイス」のバックパックは、持つ喜びと使う楽しさが同時に味わえるアイテムです。豊富なラインナップのなかから、どのモデルが自分に合っているのか、使うシーンを頭に思い浮かべながらバックパック選びを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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